もっと早く知りたかった!!「インド式」2桁数字の掛け算方法

2015.1.30 (金)
「インド式」2桁数字の掛け算方法

IT大国インドの数学

今回の記事の計算方法は少し前にネットで見かけた内容なのですが、インドはIT業界の成長スピードが著しくスペシャリスト養成の為、子供への数学教育もかなりすごいらしいです。今回はその中でも筆者が「ああ、学生時代に知っていれば・・・」と思った「インド式2桁数字の掛け算」のやり方です。

例えば、「32×21」の場合

こんなのいきなり「さぁ答えは?」と言われても答えられません!!・・・少なくとも僕は(笑)。では早速この「32×21」をインド式計算方法で答えを求めていこうと思います。

まずは、それぞれの数字を線に変換

言葉では分かり難いため右の図をご覧になって下さい。このように32であれば、「10の位は3本、1の位は2本」21であれば「10の位は2本、1の位は1本」線を書きます。

数字を線に変更する説明図01

そして、まず「32」の線を右斜めに倒します。(右図参照)

数字を線に変更する説明図02

次に「21」を左斜め倒しで「32」の上に乗せます。

数字を線に変更する説明図03

線同士が交錯している点を左から数を数える

こちらも言葉より右図を参照して貰う方が理解しやすいかと思われます。左から先の交錯している点は6・7・2となります。そうです!!なんと「32×21」の答えは「672」となります。

数字を線に変更する説明図04

この方法、学生時代に知っていればもう少し数字に強くなれていた気がします。恐るべし「インド式」!!

この算術のような「物事を捉える視点を変える」事はアプリ開発やWEBデザインを行う上でとても大切な事だと思います。これからも柔軟に様々なことに対応できるようニワカソフト一同精進してまいります!!