好奇心は止められない! 小柳博己の自分に正直な生き方

ニワカプロデュース今回は、国内メディア事業部に所属し、最年少にもかかわらずメディアリーダーに就任した小柳博己を紹介します!


インターネットが好きで小学生の頃から自分でホームページを制作していたと話す小柳くん。多趣味で好奇心旺盛で何でもやってみたい!と言う彼のルーツを探ってみます!

それでは、どうぞ!



小柳博己

平成9年1月25日生まれ。小柳くんの出身地は、福岡県の最南端「大牟田市」。

かつては石炭資源で日本経済の発展に貢献し栄えていましたが、今は世界遺産(明治時代の産業革命遺産)として登録された炭鉱跡地を抱え、日本の近代化の足跡を感じることができる自然豊かな町です。

大牟田市 大牟田市

大牟田まめ知識
公式キャラクター“ジャー坊”は「おおむた『大蛇山』まつり」にちなんで作られた大蛇の化身で、大牟田出身の社長が率いるあの株式会社レベルファイブが制作。

一度見たら忘れられないジャー坊の笑顔・・・、破壊力抜群です。

そんな近代日本を支えた大牟田で、少年時代を過ごした小柳くん。小学生の頃はピアノと水泳を習い、自由な時間は近所の神社に友達と集まって、ポケモンとカードゲームばかりしていたそうです。音楽の感性は、ピアノの習い事で培われていたのですね。

ピアノの発表会。小学2年生のころ

中学生時代は、球技が苦手で陸上部に入ったものの、砲丸投げをやらされていたとのこと。何かオチが付いてくるのが彼らしいエピソードです。そして、家に帰ると、当時流行ってたアメーバピグやオンラインゲーム、ブログを友達としていたそうです。

そして迎える高校生時代。将来の夢もなく勉強もしたくないとの理由で、地元の工業高校に進学。入学後は軽音楽同好会に入り、全生徒の前でゴールデンボンバーの「女々しくて」を歌っていたとのこと。人前で歌う気持ちよさを知り、ここで彼の音楽人生がさらに磨かれていくわけですね。

その高校にはブレイクダンスをしている先輩が多く、高2くらいからダンスを習い始めます。体育祭では応援団長もして、充実した生活を送る小柳くん。彼の親しみやすく気さくな性格は、高校生時代に完成されたようです。

男だらけで男前な体育祭。応援団長の小柳くん

大牟田では、ショッピングセンターかカラオケ、ボウリングぐらいしか放課後に遊ぶ場所がないらしく、友達と週4ぐらいでカラオケ店へ。いつも同じメンツで同じ曲を何度も歌い、友達といるだけで楽しかった毎日。終わって欲しくない高校生活・・。

しかし、時は過ぎるもの。高校を卒業した小柳くんは、博多の服飾系専門学校へ進学。ファッションに興味があり、当初は普通に学校へ通っていたのですが、ふと「これじゃないかも」と思い半年で退学。

それから2年くらいフリーターをしていた20歳の秋にWeb系で求人を探していると、変わった名前の社名「ニワカソフト株式会社」に惹かれて応募したそうです。



ニワカソフトに初めて行った時
緊張しすぎて唇がパサパサになって面接前にリップクリームをべったり塗って行ったとのこと。当時のことを、面接担当した人に聞いてみました。

小柳くんを面接した時はまだ20歳とかで、当時はまだ髪も黒髪でちりちりしていなかった。着慣れていないスーツがかわいくて、汗はかくかく、手はプルプル。こっちが気使ってしまうくらいの緊張度合いでした。緊張を和らげるために好きな音楽の話とかしたのを覚えています。でも好青年でパワーもあってハキハキと喋っていたので「ああ、この子にしよう」って面接中に決めたのを覚えています。
面接担当 – S

唇テカテカしてるなぁって思われて無くてよかったね。そして、見事入社が決まり、初めての社会人生活がスタートします。

実家(大牟田)からニワカソフトへ通うため
片道2時間、往復4時間、朝7時に家を出て22時過ぎに家に着くハードな社会人生活を半年間続けました。都会で仕事してる=自分キラキラしてるという優越感に浸って全て乗り越えたと言います。



でも今
その当時と同じことやれと言われても絶対にできないと話す彼。

「当時の自分をめちゃくちゃ褒めたいです!」と笑っていましたが、それは都会の利便性に染まってしまった証拠です。お母さん泣いちゃうかもよ。

現在は
メディア事業部でWebサイトを運営。海外の情報を国内向けに発信するライター業務が主な仕事で、誰にでも分かりやすい記事を書くこと。運営者としては、サイトのデータ収集などを日々行っています。誰がいつどんな所で自分のサイトを見て、どう思って、どう行動するのかというデータは、自分のやったことが全て数字につながるので面白いと話していました。

最年少ながら、メディアリーダーに就任してからは自分のサイトのみならず、他のサイトのデータをまとめたり、誰にでも平等に接したり、チームのコミュニケーションを潤滑にする役割を担っています。

全員先輩ですけど、腹たったらこうしてやります。

と言っていました。




休日は
天気が良ければなるべく外出をしている小柳くん。住んでいる家からキャナルシティまで徒歩10分ぐらいなので、ぷらーっと散歩したり、大濠公園までサイクリングしに行ったり・・。趣味は、音楽、ゲーム、アニメ、映画、読書、ネットサーフィンなど広く浅くしている様子。

やりたい!と思った事はとりあえずやるタイプだそうです。最近は、絵を書いたり、もう一度ダンスをしたりしたいと考え始めている小柳くん。



なんでもしたがり屋さんで
好奇心旺盛な様子がうかがえます。入社当初は、大牟田から片道2時間かけて通勤していた彼ですが、今は福岡に引っ越し、会社まで片道5分になっているとのこと。福岡に引っ越した直後は、浮いた時間にかなり戸惑ってしまい、とりあえずゴールデンタイムのテレビ番組を見て感動していたそうです。なんてかわいい・・。

引っ越すと同時に
1人で家事をやって初めて親の偉大さに気づく小柳くん。「実家でゴロゴロしてた自分を殴りたい。」とも言っています。やっぱりかわいい。

実家でとても堕落した生活を送っていたらしく、改めて「親孝行したい」とのこと。また、広く浅い趣味を、広く深くしたいそうです。人生一度きりなので、色々なカルチャーを楽しみたいとも話していました。



小柳くんはまだ若く
これからいろんな困難もあるでしょう。でも、持ち前の明るさと、好奇心旺盛な少年のようにキラキラ★と輝いて、ざわざわした世の中を生き抜いて欲しいですね。彼はきっと次のニワカソフトのスターになるに違いない!ジャー坊に負けない笑顔で、がんばって欲しいです。キラキラ★小柳くん、応援してね。




彼が初めて
ライブに行ったのは18歳のとき。2年間フリーターをしつつ、のほほんと過ごす中で、何か刺激が欲しいと思ったのがきっかけでした。

特に好き嫌いがあるわけではないものの、強いて言うなら好きなライブのジャンルは「縦ノリ」よりは「横ノリ」のもの。その中でもベースが映える曲が彼の好み。

ライブを楽しむためにはまず服装から
寒くても着こまず、動きやすい服装で参加するのがポイント。アウターを着ていくとライブ会場のロッカーに預けなければならず、その間に良い場所を取られてしまうのだそう。同様の理由で荷物もかさばらないよう、コンパクトなサコッシュを活用します。



鑑賞するときのベストポジションは、やはり前列。ベースを始め、楽器を演奏する手の動きや表情の変化を間近で見ることができるので、テンションが上がります。これがもし最前列であれば、さらにテンアゲすること間違いなし。

そんな小柳くんが
尊敬するアーティストとしてあげたのは「tofubeats(トーフビーツ)」。



パソコンを駆使して音楽を作るトラックメーカー兼DJである彼のライブには、何度も足を運び、それに憧れてDJ機材を揃えるようになったとのこと。

福岡でのイベントで一緒に写真を撮らせてもらった時には「いつか一緒のステージに立ってやります!!」と大口を叩いたらしい。

酔っぱらいすぎて
本人全く覚えてないみたいです。



いつか一緒のステージに立ってやらないといけないので、音楽制作をはじめます。



パソコンと
音楽制作用のソフトウェアがあれば始められる、DTM(デスクトップミュージック)と呼ばれるものを使用。それに加えて、MIDIキーボードとMIDIコントローラーも使っているようです。

「tofubeats(トーフビーツ)」の一件以外に、小柳くんが働きながら音楽制作を始める決心がついたのは、仕事と音楽活動を両立させている糸山の存在でした。

糸山
電子音楽家でサッカーオタク、WEB運営までこなす異色の個性・糸山晃司

糸山は仕事と家庭のバランスをうまく取りながら、アイスランドでライブを行ったり、CDを出したりするほどの活動をしていて、凄いなー!かっこいいなー!と密かに思うように。

一方、小柳くんは、仕事が終わるとスタミナ切れで寝てしまうことも多く、集中して音楽制作に取り組めるのは週末になりがち。そんな彼が、糸山の生き方に影響を受けるのは自然なことでした。




髪型も寄せました。

機材やソフト購入時、糸山に何がオススメなのかアドバイスをもらい、言われるままに機材を買っちゃうことも。それでも、買った機材やソフトが、偶然にも好きなアーティストと一緒だったので嬉しかったと喜んでました。

これから様々なジャンルへの挑戦をしたいと考えているものの、電子音が好きなので、まずはエレクトロな音楽を作りたいという小柳くん。




何度か失敗もしました。


まだまだ基本を勉強中の身なので、いつか糸山のようにCDも出したいと夢見ながら活動をしています。憧れの存在が身近に居るってだけで、なんだかいいですよね。




仕事にプライベートに、今を精一杯楽しむ小柳くん。「好きなことは自分に正直でありたい」。そんな彼の何にも縛られず肩肘を張らない自然な生き方に、私たちはどこかホッコリ温かく応援したい気持ちにさせられます。

いつまでも少年のようなワクワクを忘れずに、念願のCDを出して大物になって欲しいと思います。そして、今のうちにサインちょーだい!





以上、小柳博己の紹介でした!


この記事を書いた人
  • 石田 洋子

    企画/制作/撮影石田 洋子

  • 柴藤 健太

    企画/制作/撮影柴藤 健太

  • 杉本 美樹

    企画/制作/撮影杉本 美樹