内モンゴル出身のスーパーポジティブガール本村優奈!

ニワカソフトのメンバー特集シリーズ。

今回は、中国メディア事業部リーダー本村優奈(モトムラ ユナ)をご紹介します。

本村優奈

本村優奈(モトムラ ユナ)

2015年入社。入社当時は翻訳の仕事(中国語&日本語)に携わる。
現在は、中国向けのサイトを運営。性格が明るく、誰ともすぐ仲良くなるのが得意。

本村さんは、内モンゴル自治区のフフホト市出身。そんな珍しいバックグラウンドを持った本村さんに、生い立ちやニワカソフトへの入社のきっかけなど色々聞いてみました。

永島
- インタビュアーは僕、永島が担当しますよ!インタビューに入るその前に本村さんの故郷・内モンゴル自治区について紹介します。

内モンゴル自治区とは

大召寺

内モンゴル自治区は、中国北部、モンゴル高原南部を占める中国の自治区。その中部に位置するフフホト市はモンゴル語で「青い城」を意味する内モンゴルの首都。政治、経済、文化の中心地で、観光といったサービス業がおもな産業です。

ホホフト市の名物、羊肉(ラム)を使った「手把肉」と呼ばれる肉料理。他にもチーズや豆乳といった牛、馬、羊の乳から作られる食べ物が名産。

烤全羊
お祝い事のとき食べる羊の丸焼き(烤全羊)豪快です
永島
- モンゴルって聞くと、牧草地帯で羊飼いがいて、布で覆われたゲルと呼ばれる家に住んでるのかなと想像していたのですが・・・。話を聞いてビックリ!!本村さんの出身であるフフホト市はビルや車、マンションなどがある発展都市だったのです。
フフホト市景観
フフホト市の景観

どういった家庭で育ったんですか?

本村
- 家族構成は、父、母、姉と私の4人家族。門限とか家のルールは厳守でけっこう厳しかったけど、やることをしっかりやれば融通が利く家庭だったよ。勉強とか頑張ったら何でも好きなものを買ってくれたし。両親は2人とも明るい、姉も明るい。とくに母親はほんとによく笑う人。
永島
- 本村さんの明るさは家族から譲り受けたものなんですね!

本村さんはとにかく明るい人です。身近にいる明るい人を想像してみて下さい。その2倍です。

結婚式
友人の結婚式に参加する本村さん(右から2番目)

どんな子供だったんですか?

本村
- 子供のころはとにかく陽気でスポーツをよくやってたよ。部活は陸上部で、短距離走、やり投げとかをやってた。短距離走が得意で、いつも学校の代表に選ばれて大会ではよく一等賞になってた!いっぱい走ってきたから、女子なのに今も足の筋肉すごいよ。笑
永島
- 足速そうですね!!
本村
- 大会に勝つと洗剤とか日用品が貰えるから、私のお母さんが洗剤を買ってるとこを見たことない。笑 あと勉強もいっぱいしたよ。学業がかなり忙しくて、まわりのみんなはもうほんと勉強勉強って感じ。小学校のころからもうレベル分けがあったし、とにかく勉強が大変だった。
永島
- スポーツが出来る女性はカッコいい!!しかも、勉強もできるってうらやましい・・・。僕も一度は学校代表になって何かしら1等賞を取りたかったな~。

山登り

スポーツ少女は今も健在。趣味は山登り、ゴルフとかなりアクティブです。

ゴルフ

日本に来るきっかけは?

本村
- 実は、家庭の事情で日本に来ることは小学校の頃から決まってた。親の仕事の関係で日本には小さいころから親しみがあったよ。父親も日本語が話せるし。小学校の時には「あいうえお」とか言えてた。日本語はこの頃から勉強し始めたけど特にカタカナが難しくて。。。
永島
- 小さな時から、親の影響もあり日本語の勉強を始めていたんですね。これは英才教育ですな~。

日本に来て大変だったことは?

本村
- 日本の生活で大変と思ったことないかも。全部楽しかった。でも初めの方は、「ワンギリ」みたいな言葉が全然わからなくて苦労した。あと「いいです」みたいな受け答えの言葉が「良いです」と「結構です」の二つの意味があったりして分かりにくかった。でも面白かったよ!
永島
- 確かに外国人からするとワンギリみたいな略語や流行り言葉みたいなのは難しそうですね。英語もごちゃまぜになってるし。でも難しいと感じながらも楽しんで勉強しているのが伝わってきます。

日本語はどうやって覚えたんですか?

本村
- 日本語はドラマを見たり、歌を聞いたりして覚えたよ。そのおかげで歌はめちゃ知ってる。流行りの歌も演歌も!そのとき流行っていた福山雅治の桜坂なんかほんと何回も聞いたよ。ちなみに初ライブ行ったのは高橋真梨子。めちゃ号泣した記憶があるので今でも覚えている。
本村さんインタビュー
思い出してます
本村
- あと毎日日本語で日記を書くと決めて、先生に見せて添削してもらってた。赤でびっしりになって戻ってきたよ。笑

これまでどんな仕事をやっていたんですか?

本村
- ニワカソフトに入るまでは、美容関係の会計業務、翻訳、信販、クレジットカードに関する仕事をしてた。仕事はけっこう大変で、店舗が閉まってからの会計とか、お客さんの数字や情報は絶対間違えられないとか、いろいろ気を遣った。
永島
- 大変そう。。。その仕事をしていて何か心に残ってることってありますか?
本村
-美容業界の特性でもあると思うけど、とにかく相手の良いところを見つけ出しては褒めるよう教えられた。それが私の習慣にもなってる。そのときの上司には、食べ物の食べ方やスープの飲み方とかも色々教わったね。
永島
- そう言えばあんまり本村さんの口から人の悪口を聞いたことがないですね。「人の良いところを見つけ出して褒める」素晴らしい習慣だと思います!
本村
- ニワカソフトの前は1社だけ。雇ってくれてるって感謝もあったしずっと働きたいって思ってたけど、会社が倒産しちゃって他の仕事を探さないといけなくなった。倒産が決まってからの一か月は本当にすることがなくて、人生で初めてヒマって思った。
永島
- 人生で初めて!?
本村
- それまでは勉強とか仕事でヒマを感じたことがなかったので。新しい仕事を見つけるまでは中国の観光客向けの旅行ガイドをしてて、お金貰っていろいろな所に行けたのは楽しかった。でもずっとはできないし新しい仕事探さないとって。始めは語学ができるからホテルとかの通訳も考えたけど、立ちっぱなしできつそうだからやめた。笑

ニワカソフトに入ったきっかけは?

本村
- どんな仕事をしようか考えていた時に、「ITだったら家でも仕事ができて、学んだことは今後も長く活かせそう」と思ってIT関連の職を探してた。そしたらニワカソフトの求人があって、家も近かったし応募した。笑 面接をしてくれた古賀さんに「最近は中国人向けガイドの仕事をしていたから、久しぶりに日本語を話しました。」って言ったのを覚えてるよ!
永島
- 家近かったし!と笑うところが本村さんらしいです。笑

今やっている仕事は何ですか?

本村
- 2015年に入社したときは翻訳業務。今は自分が運営するメディアを持つようになって、国内外の中国人ユーザーに向けて情報を発信しています。

ニワカソフトに入って成長したことは?

本村
- ニワカソフトに入って変わったところは仕事に対する姿勢。上の人が勉強熱心で、いつも本を読んで勉強しているのを見て、自分もかなり勉強するようになったと思う。自分が成長したと感じるところは、物事を深く見るようになったこと。例えば、これまではただ「ジャックバウワーカッコいい」と思っていたのが、ニワカソフトに入ってからは「なんでジャックバウワーはあんなにカッコイイの?」とその理由や深い部分を考えて真似するようになったよ。
永島
- 上司を見て自分の足りない部分を補おうと努力する姿、尊敬します!そして、常に成長しようとする気持ちがある本村さんを見て、見習わなければ!と思いました。

大切にしていることはありますか?

本村
- 大切にしていることは、まず楽しむということ。人生楽しんだもん勝ちってよく言うしね。何においても自分が楽しめるか、どうすれば楽しむことができるかを考えている。そのためにも仕事とプライベートを分けて、仕事の時は無駄な作業をなくし効率よく仕事する。そして思い切りプライベートを楽しむようにしている。仕事では、数字や結果はもちろんだけど、自分にとってやりがいがあること、過程も大切にしたいと思ってる。

神社
大宰府
本村
- あと家族が一番大事。そしてニワカソフトの人たちも大事。誰でも自分を大切に思ってくれていると感じる瞬間があると思うけど(みんなはどう?)それをニワカソフトに感じた。盲腸で入院したとき会社の人たちが駆けつけてくれた。あの時は感動して泣いてたよ。社長の前で。ニワカのメンバーとは家族よりも過ごす時間が長かったりするから、これからも楽しい時間を一緒に過ごしたいと思う。
結婚式
ニワカメンバーとのパンケーキデート
山登り
メンバーと山登り

好きなことはなんですか?

本村
- 体を動かすのが好きで、外に出ることが多いよ。最近はゴルフ、山登りが趣味。料理も好きで、作ったものをインスタでアップしたりしてる。

本村さんはとにかくアクティブ。ニワカソフトのメンバーと出かけるときは、いろいろなことをフルに楽しもうとします。

ゴルフ
男たちにひとり混ざる本村さん

将来について考えることを教えてください

本村
- 人から投資してもらえる何かをつくりたい。SNSを上手く活用して中国と日本間を繋ぐインフルエンサーになりたいと思ってる。
永島
すごい目標!僕はまず一人暮らしをすることが目標なのであまりのスケールの差に腰を抜かしてしまいそうです。
本村
- いまニワカソフトはいろいろな事業をやっているので、最終的には「ニワカソフト本社と事業ごとのグループ会社」のような大きな企業になってほしい。そしてその頃にはインフルエンサーになっている私に投資をして下さいみたいな。笑
永島
- おおー!力を合わせて会社を大きくしましょうね。

以上が本村優奈のご紹介となります。

インタビューを通じて終始前向きな話に、かなり感心することが多かったです。取材班もパワーを貰いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


この記事を書いた人
  • 王 宏亮

    企画/制作/編集山本 光

  • 永島 慎也

    企画/制作/撮影永島 慎也

  • 橋本 陽平

    企画/制作/編集橋本 陽平