アートディレクターから現ニワカゲームスマネージャーに至る太田寛とは

ニワカソフトには、FCA(FCA福岡デザイン&テクノロジー専門学校)でマンガを学び、ニワカソフトにゲームグラフィックのイラストレーターとして入社後、Webメディア事業を経て、今はeスポーツ事業部でマネージメントをおこなっているカードゲーマーがいます。

3回は読み返さないと何者かよく分からない彼の名前は、

太田 寛(おおた かん)

つまるところ彼は、

太田寛インタビュー
▼ジョジョの奇妙な冒険 JC4巻 参照. 好きなスタンドは「パープルヘイズ」(見た目)

ジョジョが好きな30代男性です。

太田 寛(おおた かん)
2013年6月、ゲームアプリのグラフィック担当として入社。アートディレクターとして企画・制作に携わる。その後、Webメディア事業を経てeスポーツ事業部へ。

ジョジョの話は置いておいて、まずはニワカソフトで太田寛が何をしているのか探っていきました。


eスポーツの楽しさを広める活動を行う

彼の仕事は、ニワカソフトのeスポーツ事業にあります。ニワカソフトのeスポーツ事業には「eスポーツを通じて子供の可能性を広げるニワカゲームス」や「ゲーマー参加型交流番組GAMEMAKERs」などの取り組みがある。

その中でも彼は、ニワカゲームスのプロジェクト「茨城国体に向けたグランツーリスモチーム」のマネージメントやスケジュール調整をおこなっています。いろいろと話しを伺ってみました。

太田寛インタビュー

ー eスポーツ事業ではどんなことを?

太田 – 自分がメインで関わっているのはニワカゲームスの運営ですね。

ニワカゲームスとは
子どもたちと繋がり、学びや気づきを覚え、eスポーツを通して将来の可能性を広げることを理念とし、遊びでは無くスポーツとして取り組み、福岡から世界に挑戦するプレイヤーのサポートなどをしている。(ニワカゲームス ー グランツーリスモ国体

太田寛インタビュー
▼NIWAKA LABでのイベントの様子

太田 – ニワカゲームスでいま大きいプロジェクトが「グランツーリスモ」。今年の10月に開催される茨城国体に向けての子ども達の教育などのサポートをやっています。(4月)現在は、12人メンバーがいてスケジュールの管理などを担当していますね。

太田寛インタビュー
▼NIWAKA LAB グランツーリスモ機材

プロレーサー「大井 貴之」氏にご協力を頂き、ドライビングポジションからテクニック、ラインのとり方などを本格的な指導をしてもらう練習会も開催し、プレイヤーの育成を行っている。2019年4月から茨城国体の予選がスタートし、今後は予選突破、都道府県代表決定選、そして10月に茨城で開催される国体へと駒を進めていきます。

そのサポートをするのがニワカゲームスの役割であり、太田の役目でもあります。

太田 – もちろんeスポーツプレイヤーとしてトップ選手に成長してくれることも嬉しいのですが、ゲームを通じて車の知識を身につけたり、将来やりたい事の可能性を見つけてくれたら良いなと思ってやっています。


実際に鈴鹿サーキットへ行き、体感する

太田寛インタビュー
▼三重県 鈴鹿サーキットへレースを体感しに行く

いくらゲームと言えどもグランツーリスモの国体に行く選手を育成するのに、自分たちが何も体験したことないでは良くない。そう思い、実際のサーキットの雰囲気やレースを体感しに「三重県 鈴鹿サーキット」まで行くことも。

実際のピットの様子、レースでのスピード感、音、など五感でレースを体感。


ー まだ始まったばかりではありますが、やっていて嬉しかった事とかありますか?

太田寛プロデュース

太田 – 人が集まってきたのが嬉しいことですね。ニワカゲームスのグランツーリスモでも子供が増えたり、会社の方に直接電話で問い合わせがあったりと嬉しいことも。自分たちがやろうとしている事に反応してもらえるのは嬉しいです。そういうこともあるのでやっていてい楽しい。

現在のニワカゲームスのメインプロジェクトは「茨城グランツーリスモ国体」ではありますが、他にもFPS系など別ジャンルでのプロジェクトも進行中。

様々なプロジェクトを行いつつ、ニワカソフトeスポーツ事業部を盛り上げております。


ー 今後eスポーツ事業ではどんなことをやっていきたい?

太田 – いまのところはグランツーの1期生の成長ですね。また今回だけではなく2期生、3期生と繋げていきたい。あとは、やはりグランツーリスモを選択しているからこそ、世界に進出できるようなプレイヤーもニワカゲームスから排出したいですね。

今後のeスポーツ事業を引っ張っていって盛り上げてくれることが期待できそうですね。そもそもニワカソフトにはどのような経緯で入社したのでしょうか?


ニワカソフトへ入社したきっかけ

太田がニワカソフトに入ったのは、専門学校時代の同期の紹介。ニワカソフトがスマホアプリ事業をおこなっている時期に、絵が描ける人が欲しいという理由で採用。

ちなみに、専門学校(FCA)時代の太田がこちら。

太田寛インタビュー
▼FCA卒業アルバムでの太田 池田さん:先述した専門学校時代の同期

かなり長髪の太田ですが、確実に絵はうまいのです。では、そんな彼が描いた作品がこちら。

太田寛インタビュー

太田 – 物心がついた時にはもう絵を描くことが好きでしたね。かなり小さい時から絵になってない絵を描いていたらしい(母親談)

専門学校を卒業後は、バイトをしながら農業を手伝うというフリートランスファー状態。そんな折に、専門学校時代の同期から、ニワカソフトを紹介されました。

太田 – 「軽くご飯食べに行きませんか?」と誘われて飲みに行ったんだけど、後にそれが面接だったと悟りました。

無事入社後は、当時ニワカソフトがやっていたスマホアプリ事業のアートディレクターとして仕事に励みますが、じきにそのアプリ事業が終了を迎えます。(ニワカソフトの失敗した事業参照

太田寛プロデュース

太田 – アプリ事業が終わって、辞めるか、ニワカに残ってメディアの運営の仕事をやるか聞かれたんですけど、辞めても特にやることもなかったので残ることにしました。

そこから、メディアの運営として、ライター業を中心に仕事に取り組みます。そしてその後、eスポーツ事業を立ち上げるにあたり、ニワカゲームスのマネージメントというポストに就きました。太田といえばマジック・ザ・ギャザリングというカードゲーム狂というのはニワカソフト内では周知の事項なのですが、テレビゲームはどうなんでしょうか?

太田 – ロックマンからゲームに入って、のめり込んで、これまでずっとゲームをやってきた人生でした。ロックマンやってなかったら人生変わってたと思いますw

ちなみに、そのマジック・ザ・ギャザリングでは、ゲームショップ主催のイベントで優勝するほどの実力。

太田寛インタビュー
▼下段真ん中のカード1枚で10万円ほどするらしい

マジックについて結構長めな説明を受けましたが、この6枚を店で買うと約16万円ということ以外はだいたい忘れました。だいたい忘れたので、彼をマジック・ザ・ギャザリングの世界観に当てはめてみることに。

太田寛プロデュース

太田 – 最近は忙しくてマジックの大会とかには出れてないんですよね…

カードショップで定期的に開催されている大会には良く顔を出していたものの、最近はなかなか行けていないとのこと。。。というか、プライベートがあまり見えないので休日に何してるか聞いてみました。

ー 休みの日は何してる?どこか行きつけのお店とかある?

太田 – 休日は家でゲームするか友達と遊びに行ったり。家の近くにあるカフェには良く行くかな。あと、洋服は天神コアかビブレで買うね。

と、(天神コアが無くなるので)すこし悲しげに話してくれました。


マンガやイラストを書く仕事もしたい

太田寛インタビュー
▼eスポーツ関連のLPで使うイラストをペンタブで制作

ー 話は少しそれましたが、今後ニワカソフトでどんな仕事をやってみたいですか?

太田 – やっぱりマンガとかイラストを描きたいというのはあります。人生で一番やってきたことなので上手く事業の中で活かしたい。LPやサイトの一部でマンガを描くっていのはいいですよね。インスタでもTwitterでもマンガを描く人は増えたし、アマチュアやセミプロでもマンガを描くフィールドは増えてると思います。

最近Webのコンテンツとしてもマンガは見直されてるし、アイデア次第でチャンスはありそうですよね!


ということで、ニワカの公式キャラクターを書いてもらいました

描きたいという彼に、ニワカソフト公式キャラクターを描いてほしいという無茶ぶりを。渋ってるようにも見えましたが、嬉しそうにしっかり描いてくれました。それがコチラ!

太田 – もっとデザイン詰めたかったな…

これを公式にするかはボスに聞いてみます。以上、eスポーツ事業部の太田寛(おおたかん)でした!


この記事を書いた人
  • 糸山晃司

    制作/企画/インタビュー糸山 晃司

  • 繁永悠太

    制作/企画/インタビュー繁永 悠太

  • 張 涛(チョウ トウ)

    企画/画像/インタビュー張 涛(チョウ トウ)