ニワカソフトのSNS担当 橋本陽平の7つのルール

ニワカソフト社員を紹介するこのシリーズ。

今回の主役は橋本陽平(はしもと ようへい)さんです。

橋本陽平

仕事やプライベートについて話を聞いた中から、取材班が読み解いた7つのルールをご紹介します。

1.見てくれる人が楽しめるかどうか考える

橋本さんの業務はSNS運用。今は主にニワカソフトが母体となるロボットチーム「FUKUOKA NIWAKA」のSNSを担当しています。

チームの活動報告やロボットに関する情報を日々届けている彼ですが、担当を始めてまだ歴が浅くまだ探りさぐりと言います。

「ロボットづくりは専門的な内容が多いし初めて聞くような言葉もたくさんありますが、フォロワーのロボット好きの皆さんに楽しんでもらえるようなアカウント作りを考えていきたい。専門的なこともメンバーに話を聞きながら理解を深めて発信していきたいです。」と話してくれました。

2.ラジオは毎日聴く

橋本さんのストレス解消法のひとつがラジオです。

ラジオの醍醐味を「離れてるけど、近く感じるところ。基本的に一人でいるのが好きだけど、一定の距離感では人と繋がっていたい自分にとって丁度いい」「見えないことがいい、想像力のメディア」と熱弁されていました。

そんな橋本さんが最近聴いている番組は以下の通りです。

橋本陽平ラジオ番組
深夜ラジオが多いのでradikoのタイムフリーで聴いているらしい

芸人さんのラジオが多いですね。中でも一番のお気に入りが『オードリーのオールナイトニッポン』です。ラジオの全国ツアーも観に行って、たくさんグッズを購入して散財したそうです。

過去10年分の放送はほぼ全て聴いているようで、番組の魅力について

「10年分の放送の蓄積があるので好きな理由を一言でいうのは難しいですが、2人のやりとりがめちゃくちゃ面白いです。基本的に異常性があって尖っているのにたまに垣間見える温かい人間性が好きですね。テレビや漫才のオードリーしか知らない人はボケとツッコミが逆なので新鮮かもしれません。2人の素が感じられるのが良いです。

全国ツアー最終日の武道館公演は即完売でチケットがとれませんでしたがライブビューイングを見に行きました。会場とライブビューイング合わせて2万2千人が同時に体験してるのに、1人で家で聴いてる感覚にもなれるところに彼らのラジオの凄みがありましたね。当然めちゃくちゃ面白かったですけど2人の中学時代からの歴史を勝手に感じて泣けました。」

と言っていました。話が長くなりそうなので興味がある人は本人と話してください。

3.好きなことは続ける

橋本さんは山口県下関市出身。海の近くの田舎で生まれ育ちました。

ベイビー陽平
ベイビー陽平
Nirvana陽平
Nirvana陽平

高校から吹奏楽部に入部し打楽器をはじめ、大学に進学してからは軽音楽部に入部、今もバンドを組んで活動しています。

吹奏楽陽平

また、高校の時にブログを書くのにハマり、インターネット上で顔も知らない人たちと交流することの楽しさを覚えました。その後も、mixiやTwitterなど場所を変えながら楽しんでいるようです。

現在も公私問わずTwitterを愛用している橋本さんはこのような匿名でできるSNSの魅力を次のように語ります。

「自分も相手も余計なことは関係なく、好きなことだけで繋がれる関係性が心地良いなと思います。」

きっとこの事実は今も続けている音楽活動にも同じことが言えるのでしょう。

「好きで続けているだけですが、最近では自分が作ったものを好きだと言ってくれる人に会えたりして嬉しい。なので好きなことは続けたい。」と話していました。

4.一人でぼーっとする時間をつくる

橋本陽平

できるだけ人に合わない時間やぼーっとする時間を作るようにしているそうです。

これは単純に基本の性格が人見知りなのでずっと人に会ったり忙しくしていると疲れるからだそうですが、ぼーっとする時間を設けることで「ヤバい。動かないと。」と思って尻に火が付くこともあるとのことです。

ちなみに人見知りになった原因を語ってくれました。

「中学生の時に総合的な学習という、地元の中で興味を持ったものについて調べて発表する授業があって、3人でチームを組んで古い地層の場所に行って化石を採ったりして調べていたんですが、発表本番の日に化石のことを全く発表せずに1人でリコーダーを吹いてしまいました。それで色んな先生から凄く怒られてしまい、怖いなと思って人見知りになってしまいました。」

5.人にはできるだけ優しくする

これまでニワカソフトを含め3社を経験している橋本さんですが、1社目では実質会社が無くなる事態に見舞われます。そしてその後、さらなる悲劇が襲います。

求職期間中に、クルマに跳ねられて大けがを負ってしまいました。当時は一人暮らしで、ケガしていても家事など全て自分でやるしかありません。

骨折陽平

松葉づえをついてスーパーに買い物に行ったときにカゴも満足に持てず、骨折して足一本使えないだけで、買い物もままならないという辛さを味わいました。

しかし、そんな状況のなかで困っているときに助けてくれる方がいて感動したそうです。 「自分の想像できないところで苦労している人がいると実感した。そして助けてもらえる嬉しさを知った。だから人にはできるだけ優しくしたい。」と話していました。

6.人生プランは決めすぎない

働いていた会社がなくなる、不慮の事故に見舞われる、大きな困難を経験した橋本さんは人生のプランをあえて明確には定めていません。

橋本陽平

突然何が起こるかは分からないことに加え、世界も著しいスピードで変化し続けていて少し後の未来も到底想像ができないからです。

その時そのときで柔軟に対応できる、生きていくためのスキルを身に着けようとこれまでの経験から悟りました。そして、できるだけ身軽な状態をキープしたいと言っていました。

7.今後は名刺代わりになることをやる

今後は仕事でもプライベートでも「〇〇をやってる人」と認識してもらえるような、名刺代わりになるような活動やものを作っていきたいそうです。

達人陽平

業務においては、「今後日本でもロボマスチームが複数立ち上がると思うので、その中でもFUKUOKA NIWAKAが一番カッコいいチームだと認識してもらえるように、チームの魅力を一層発信し、ブランド力のあるアカウントづくりを目指したい」と語ります。

その中でSNSに関する知見を溜めていき、ノウハウは社内でも共有できるようにしたいと言っていました。

また個人的にも、音楽などでアウトプットする量を増やすこと、そしてラジオを自分でやりたいと言っていました。

※ラジオは何度か一人で作ったものの納得いかなかったようで、パートナーが必要と考えているようです。「福岡の深夜ラジオ好きの方、友達になってくださいませんか?」ラジオ友達募集中です!

最後に
【橋本陽平の7つのルール】
1.見てくれる人が楽しめるかどうか考える
2.ラジオは毎日聴く
3.好きなことは続ける
4.一人でぼーっとする時間をつくる
5.人にはできるだけ優しくする
6.人生プランは決めすぎない
7.今後は名刺代わりになることをやる