ナガティブジャイアン30代の始まり~日々奮闘ものがたり~

個人が目立つ会社!をスローガンに始まったニワカソフトのメンバー紹介。

第2弾!!!「永島慎也」をご紹介したいと思います。

永島慎也

永島慎也(ナガシマシンヤ) 1988年12月1日生まれ
プログラマー、YouTuber、バックエンドエンジニア、ヘビー級プレイヤー

入社時はプログラマーとしてアプリ制作に携わる。アプリ開発の時は楽しく辛い時期を過ごすが、今ではいい思い出とのこと。自社媒体のバックエンド周りを担当。主な言語は【PHP】【ajax】【javascript】【クラウンの洗車】 Fusion360で3Dプリンターのモデリング製作もできる。

永島慎也とは?

NIWAKASOFTの設立メンバーで、社内メディア9割のバックエンド周りを担当する永島慎也。

他にも、ニワカソフトの自社メディア「smartio」の運営やニワカソフトがいま一番力を注いでいる「ロボマスター」にも携わるなど、永島さんの1日はとにかく忙しい!

そんないつも忙しい永島さんですが、具体的には何をやっているの?ということで、今回は永島さんの1日に密着して取材を行いました!

朝の出社から、仕事の風景、お弁当を食べるところまで、付きっきりで取材を行っています。

1日密着取材スタート

まず今回の取材をして分かったのが、何か問題が起きれば永島さんに尋ねるメンバーが多いこと。いたるところで「永島さんちょっと来て!」って声が聞こえます。

他にも、IOTのメディアやロボットの開発といろんなところで活躍している永島さん。(朝の新聞受けチェックも実は彼が!)

とまあいろいろ話ましたが、もう見てもらった方が早いと思うので、さっそく永島慎也の「1日密着取材動画」をご覧ください。

永島氏オリジナルのロボット「ながちゃん」を動かすシーンも撮影してますよ!!

インタビュー

いかがだったでしょうか?ニワカソフトでの永島さんの働きおわかりいただけたでしょうか?

ここからは、より永島さんを知ってもらうため本人へのインタビュー動画を見てもらいたいと思います。

ニワカソフトに入るきっかけや今までどのような事業に携わっていたか。他にも、プログラマーとしてどのように経験を積んだかや、親友である柴藤さんとの思い出もおもいっきり語ってくれました。

永島さんのユニークな笑い方にも注目です!

他の社員へのアンケート

最後になりますが、永島さんがどういった人か社員のみんなに印象を聞いてみました。

永島さんの第一印象や、おもしろいクセなどをご紹介していきます。

Q. 永島さんの第一印象を教えて下さい

A. 優しい印象でなんでも質問しやすかった。

A. 体が大きい!(よく食べるんだろーな)

A. 雰囲気がゆったり、物静かな感じ。

A. シバトウさんと2人でもじもじ、シャイっぽい。

A. 怒ったりしなさそう。

Q. 実際はどんな人でした?

A. よく食べる!でもなぜか弁当は小さい。

A. やわらかい雰囲気はそのとおり、でも意外と話好き。

A. 実は努力家。飲み会がダーツとなれば、前の日に練習に行ったりする。

A. シャイは相変わらず。それが優しさのあらわれ。

A. 本気で怒ったところを見たことない。ほんとうに仏みたい。

Q. 永島さんはどんな人?おもしろエピソードがあれば教えてください。

A. くしゃみがおもしろい。「へぇっっっ!」「ふんっっっっ!」ってする。

A. 日本語が苦手。ナチュラルに失礼なことを言う。

A. 車をまったく気にせずに道路を歩いて渡るクセがある。

A. 口癖が「超絶」。

A. ウクライナが好き。(ウクライナの何が好きかは不明)

Q. 永島さんの尊敬するところを教えて下さい。

A. とにかく温厚。(後輩にいじられても全く怒らない)

A. いい意味でもYESマン。できないこともとりあえずYESと言って、しっかり勉強する。

A. 肝がすわっている。いろいろなパワハラ(?)や恐怖体験にもまったく動じない。

A. ネバーギブアップの精神で、チャレンジし続ける。

A. ナガティブ(= ポジティブを超越するもの、もしくはそんな人を形容した言葉)

A. 駐車がうまい。

永島慎也

以上、NIWAKASOFTのヘビー級プレイヤーこと永島慎也でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます!


この記事を書いた人
  • 王 宏亮

    制作/企画/インタビュー王 宏亮

  • 小田 則子

    制作/動画小田 則子

  • 山本 光

    制作/撮影山本 光